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コミュ障は本の虫の夢を見るか?

読んだ本や他にも雑多に

2014年終半+2015年1月読書一覧

読書 文房具

こんばんわ、tori1031です。

今日は2014年後半と2015年1月に読んだ本の一覧を載せます。2014前半はこんなかんじです。 タイトルの後にざっくりしたあらすじや感想があります。 前半より数が多いのでよりざっくりしています。 本を読むのに図書館を利用していますので、借りてきたと言っています。

7月

ムーミン谷の彗星 / トーベ・ヤンソン

新装版 ムーミン谷の彗星 (講談社文庫)

新装版 ムーミン谷の彗星 (講談社文庫)

ムーミンパパ海へ行く / トーベ・ヤンソン

新装版 ムーミンパパ海へいく (講談社文庫)

新装版 ムーミンパパ海へいく (講談社文庫)

小さなトロールと大きな洪水 / トーベ・ヤンソン

小さなトロールと大きな洪水 (講談社文庫)

小さなトロールと大きな洪水 (講談社文庫)

ムーミン谷どころか地球が危ない「彗星」、
一家がムーミン谷を離れ孤島に住む「海へ行く」、
ニョロニョロ達の絵が強烈すぎる「小さなトロールと大きな洪水」

ドグラ・マグラ / 夢野久作

ドグラ・マグラ

ドグラ・マグラ

推理系三大奇書の一つ、青空文庫を利用しました。
読むと精神に異常をきたす?私は狂っていませんよ。

少女地獄 / 夢野久作

少女地獄

少女地獄

話が3つあってそれぞれに少女が出ます。女車掌さんの手紙の話が好きです。

切り裂きジャックの告白 / 中山七里

臓器を綺麗に抜き取られた死体が次々と見つかる、被害者には共通点がありまして…。
社会問題×猟奇的犯罪なミステリ小説、カエル男を思い出すと思ったら作家が同じでした。

七色の毒 / 中山七里

七色の毒 刑事犬養隼人

七色の毒 刑事犬養隼人

短編集です。面白いんですけど半分くらいが「ああパターン入ったな」ってなります。
最後の話、結局この人は他人を利用したんだなと思うとなんだかなーってなりました。

バン、バン!はい死んだ / ミュリエル・スパーク

バン、バン! はい死んだ: ミュリエル・スパーク傑作短篇集

バン、バン! はい死んだ: ミュリエル・スパーク傑作短篇集

ブラック・ユーモア好きな方は是非。
「捨ててきた女」は異色作家短編集のアンソロジーにも含まれているようですね。

リング / 鈴木光司

リング (角川ホラー文庫)

リング (角川ホラー文庫)

夏だしホラーを…ということであの有名な映画の原作小説です。
見た者が死んでしまう呪いのビデオとは。 TVから貞子出ないんですね(´・ω・`)

8月

パニックの手 / ジョナサン・キャロル

パニックの手―ジョナサン・キャロル短編集〈1〉 (海外文学セレクション)

パニックの手―ジョナサン・キャロル短編集〈1〉 (海外文学セレクション)

黒いカクテル / ジョナサン・キャロル

黒いカクテル―ジョナサン・キャロル短編集〈2〉 (海外文学セレクション)

黒いカクテル―ジョナサン・キャロル短編集〈2〉 (海外文学セレクション)

ファンタジーなのもそうじゃないのも面白くて夢中で読めた短編集でした。
「あなたは死者に愛されている」が私には難しすぎました…

天使の牙から / ジョナサン・キャロル

天使の牙から (海外文学セレクション)

天使の牙から (海外文学セレクション)

こちらは長編。シリーズ物とは知らず、他すっとばして読んでしまいました…。稀によくある

仄暗い水の底から / 鈴木光司

仄暗い水の底から (角川ホラー文庫)

仄暗い水の底から (角川ホラー文庫)

水にまつわる短編集。映画になっているのは「浮遊する水」で、ラストが違うようですね。
定番ネタですが「漂流船」が一番ゾクっとしました。

いちばん詳しい「ケルト神話」がわかる辞典 / 森瀬 繚

ぱらっとめくったらエポナと書いてあったので借りました。
妖精、神様、英雄についてざっくり知れます。英雄達は禁呪という自主的に課けたり他人に課せられたりする縛りを持っていました。複数課す事はよくあることで、破ると酷い目に合うのに禁呪の組み合わせによってはどうあがいても破らざるを得ないことがあったみたいです。

オーディション / 村上龍

オーディション

オーディション

オーディションと証して女性を集め、そこから恋人をつくりますが…
ちょっと恋は盲目過ぎるし説明不足な感じもします、恋はハリケーンてやつですかね

眠らない少女―高橋克彦自薦短編集

「ゆきどまり」作者自薦文でがっつりネタバレくらうとは思いませんでした…

9月

ドン・キホーテ / ミゲル・デ・セバスチャン

ドン・キホーテ (岩波少年文庫 (506))

ドン・キホーテ (岩波少年文庫 (506))

ずっとドンキ・ホーテだと思っていました。 騎士物語を読んでるうちにおかしくなった人が、自分も騎士になろうとする話。
なんか話が合わない部分があると思っていたら、結構縮められているみたいです

ペロー童話集

ペロー童話集 (岩波少年文庫 (113))

ペロー童話集 (岩波少年文庫 (113))

グリム童話の100年以上前に出た童話集です。
「赤ずきん」や「眠りの森の美女」(≒茨姫)や「ロバの皮」(≒千枚皮)はグリム童話と異なっている部分が結構衝撃的でした。
他にもああこの話懐かしいなってなったり、この話初めてだなってなったり。童話集読むの楽しいです。

つる姫 / 阿久根治子

つる姫 (福音館文庫 物語)

つる姫 (福音館文庫 物語)

ラスト電車で読んではいけないです。(戒め)
戦国物はそろそろ最期ってわかっていてもいざそうなると辛いです。

戦国興亡 名将たちの決断 / 戸部 新十郎

戦国興亡 名将たちの決断

戦国興亡 名将たちの決断

さくっと色んな武将の話が読めます。 黒田官兵衛の左手は何をしていた?は後世の創作じゃなかったっけ。ううむ。

宝島 (新潮文庫)

宝島 (新潮文庫)

宝島 / R・L・スティーヴンソン

海賊が島に隠した宝を探しに行きますが、探索隊の中に海賊が紛れており…
思っていた以上に人がばったばったと。海賊物を読むとラム酒が飲んでみたくなります…あれ?私だけ?

ICO 霧の城 / 宮部みゆき

ICO  -霧の城-

ICO -霧の城-

原作はゲームで、話はほぼオリジナルです。
ヒロインが決意していたのに途中でああしたのが納得いかないです。でも面白い。
「名も無き毒」といい、この人の女性悪役の描写はすごいと思います。

らせん / 鈴木光司

らせん (角川ホラー文庫)

らせん (角川ホラー文庫)

リングの続きです。呪いの解決をしたはずなのに…
最後の「ループ」が未だ読めてません…

10月

このミステリーがすごい!』大賞十周年記念 10分間ミステリー

『このミステリーがすごい!』大賞10周年記念 10分間ミステリー (宝島社文庫)

『このミステリーがすごい!』大賞10周年記念 10分間ミステリー (宝島社文庫)

受賞作家さん達による短編集です。
これで作風調べて好きな作家さんを見つけようと思いまして。
いつも通りな人もいれば、全力でふざけにいってる人もいるのでギャップを楽しむのもありかと思います。

はてしない物語 / ミヒャエル・エンデ

はてしない物語 (上) (岩波少年文庫 (501))

はてしない物語 (上) (岩波少年文庫 (501))

はてしない物語 (下) (岩波少年文庫 (502))

はてしない物語 (下) (岩波少年文庫 (502))

けれどもこれは別の物語。いつかまた、別のときに話すとしよう。

馬は犠牲になったのだ…竜登場のための犠牲にな… この本ずっと読んだ本だと思っていたんですが…なぜか「北風のうしろの国」と間違えていた事が判明して読むことに。

北風のうしろの国 (ハヤカワ文庫 FT ハヤカワ名作セレクション)

北風のうしろの国 (ハヤカワ文庫 FT ハヤカワ名作セレクション)

表紙は違うけど小さいときに読み聞かせてもらった本、なんで間違えて覚えたのか不明です。

嘲笑う男 / レイ・ラッセル

嘲笑う男 (異色作家短篇集)

嘲笑う男 (異色作家短篇集)

異色作家短篇集。表情が固まったままの男から治療を依頼される「サルドニクス」からきた題。 ハムレット読んでおけばよかったなあ…。「ロンドン氏の報告」が一番好きです。

キス・キス・キス / ロアルド・ダール

キス・キス

キス・キス

また異色作家短篇集。「南からきた男」や「チャーリーとチョコレート工場」を読んでいてダールが面白いことは知っていたんですが、これを読んで他の異色作家短編集も読むことに決めました。 「豚」が一番ショックでした。

ムーミンパパの思い出 / トーベ・ヤンソン

新装版 ムーミンパパの思い出 (講談社文庫)

新装版 ムーミンパパの思い出 (講談社文庫)

パパが若い頃の冒険の話をするんですが、ミイが出てきて驚きました。 パパは自分の息子がヨクサルの息子と仲が良くなったと知ったときどう思ったのかな。

11月

アイスクリームの歴史物語 / ローラ・ワイス 

アイスクリームの歴史物語 (お菓子の図書館)

アイスクリームの歴史物語 (お菓子の図書館)

小説で出てくる「ドラッグストアにアイス食べに行く」っていうのがよくわからなかったんですが、これ読んでやっとわかりました。

ムーミン谷の十一月 / トーベ・ヤンソン

新装版 ムーミン谷の十一月 (講談社文庫)

新装版 ムーミン谷の十一月 (講談社文庫)

ムーミン一家に会いたい人たちが屋敷に訪れますが、一家は島に何処かに出かけています。集まった彼らは一家が戻ってくるまで共同生活を始めます。
スナフキンがいても、ムーミン一家がいないと物足りないです。

くじ / シャーリイ・ジャクスン

くじ (異色作家短篇集)

くじ (異色作家短篇集)

またまた異色作家短篇集。うまくいえないんですけど、胸にじわじわくる毒のような短編集です。

平行植物 / レオ・レオニ

平行植物 新装版

平行植物 新装版

普通の植物の色が日光の確かさを共有しているのに対し、平行植物の色は夜の暗さの幻想のなかに浮いているかのようである。

生物系三大奇書の一つ、新装版で読みました。

ハリー・ポッターと賢者の石 / J・K・ローリング

ハリー・ポッターと賢者の石(携帯版)

ハリー・ポッターと賢者の石(携帯版)

携帯版で読みました。意地悪な親戚に育てられていたハリーにある学校から入学案内が届きます。 昔は挑戦できなかった論理パズル、なんとか成功できてちょっとテンション上がりました。挿絵はカマボコ墓よりこういう必要な絵を載せて欲しいんですけど

12月

さあ、気ちがいになりなさい / フレドリック・ブラウン

また(ry)異色作家短篇集。本の題名見た図書館員さんが一瞬固まったのは仕方ないと思います…。 以前載せた通り「闘技場」と被る短編もあります。被っていないのは、

  • ぶっそうな奴ら
  • 雷獣ヴァヴェリ
  • シリウス・ゼロ
  • 帽子の手品
  • 沈黙と叫び
  • さあ、気ちがいになりなさい

です。

ハリー・ポッターと秘密の部屋 / J・K・ローリング

ハリー・ポッターと秘密の部屋 携帯版

ハリー・ポッターと秘密の部屋 携帯版

こちらも携帯版。ハリーを学校に行かせたがらない妖精が登場します。阻止方法がぶっ飛んでいる。

メランコリィの妙薬 / レイ・ブラッドベリ

メランコリイの妙薬 (異色作家短篇集)

メランコリイの妙薬 (異色作家短篇集)

また(ry)異色作家短編集。感想メモ読み返していて「美味しいとこどり(性的な意味で)」て書いてあって吹いた。

壜の中の手記 / ジェラルド・カーシュ

壜の中の手記 (角川文庫)

壜の中の手記 (角川文庫)

短編集。奇妙な形の壜に入っていた紙はある有名人の手記だった。 著者の経歴すごい。

最後の一壜 / スタンリイ・エレン

最後の一壜 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

最後の一壜 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

人を支えるのは大多数の支持票ではない。それにはたった一人の大理石のような固い信念が必要なのだ。

ミステリーが読みたくなって借りた短編集です。

新約聖書

新訳と間違えて読んだとか。読むのに何ヶ月もかかったし、よく理解できていないです… 読もうと思った理由は「聖☆おにいさん」で出てきたペテロのステータス異常(全盛期)のネタがわからなかったから。

2015年1月

犯罪王カームジン / ジェラルド・カーシュ

犯罪王カームジン    あるいは世界一の大ぼら吹き

犯罪王カームジン あるいは世界一の大ぼら吹き

あるいは世界一の大嘘吐き。実在の人物を魅力的にして生まれたのがカームジンだそうです。作中でその実在の人物とカームジンの対決もさせています。幽霊ネタ以外はひょっとしたら出来たかも?という話で楽しい。

いじわる夫婦が消えちゃった! / ロアルド・ダール

いじわる夫婦が消えちゃった! (児童図書館・文学の部屋)

いじわる夫婦が消えちゃった! (児童図書館・文学の部屋)

いかに夫婦が意地悪かの説明から入り、彼らに飼われていた猿が仕返しして終わります。 子供向けにしてはブラック過ぎる気もしましたが、ダールだしなあ…(麻痺)

魔女がいっぱい / ロアルド・ダール

魔女がいっぱい (ロアルド・ダールコレクション 13)

魔女がいっぱい (ロアルド・ダールコレクション 13)

  • 作者: ロアルドダール,クェンティンブレイク,Roald Dahl,Quentin Blake,清水達也,鶴見敏
  • 出版社/メーカー: 評論社
  • 発売日: 2006/02
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かわいがってくれる人がいれば、自分が誰だとか、どのように見えるかなんてたいしたことじゃないもの

少年…(´;ω;`)

13のショック / リチャード・マシスン

13のショック (異色作家短篇集)

13のショック (異色作家短篇集)

異色作家短篇集。13話あるのでこのタイトルです。 後書きがネタバレない解説なのが嬉しい。

ゼンタングル

ゼンタングル (ブティックムックno.1119)

ゼンタングル (ブティックムックno.1119)

読んだは良いけどレシート裏に一回しかやってないなあ…

パンの基礎知識

パンの基礎知識 (食の教科書)

パンの基礎知識 (食の教科書)

各国のパン、パンの歴史、粉を変えたパンの食べ比べや自家製酵母の作り方。さらにパンに合うコーヒーやワインなど他にもパンにまつわることだらけでした。

カクテル辞典

カクテル事典 (贅沢時間シリーズ)

カクテル事典 (贅沢時間シリーズ)

写真が見たくて。カクテルの写真、配合や名前の由来、カクテルや果実酒の作り方など。

日本産万年筆型録

日本産万年筆型録―今買える国産万年筆のすべて

日本産万年筆型録―今買える国産万年筆のすべて

写真が見たくて2。2004年の本なので情報は古いですが、読んでいて楽しくなれます。 グランセ良いなあ…

ハリーポッターとアズカバンの囚人 / J・K・ローリング

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 携帯版

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 携帯版

携帯版。シリウス・ブラックktkr
シリウスが学生時代にスネイプ先生にやったことが大問題すぎると思うんですが。

ひとり暮らしの教科書

ひとり暮らしの教科書

ひとり暮らしの教科書

今実家暮らしなんですけど、一人暮らしに興味がありまして。N●Kがいなければなあ…

旧約聖書物語 / ウォルター・デ・ラ・メア

旧約聖書物語(上) (岩波少年文庫)

旧約聖書物語(上) (岩波少年文庫)

旧約聖書物語(下) (岩波少年文庫)

旧約聖書物語(下) (岩波少年文庫)

旧約聖書と間違えて読んだとか。…デジャブ?


以上、2014年後半に読んだ本でした。

この頃、何回か夢の中で上司や知らない人に読んだ本の感想言ってて不思議な感じでした。