コミュ障は本の虫の夢を見るか?

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子供の頃、自分の部屋が欲しかった

こんばんは、tori1031です。

今週のお題子供の頃欲しかったものですか。

すぐには思い出せませんでしたが、一番欲しかったものは自分の部屋だったように思います。

なぜ自分の部屋が欲しかったか

小学校に入学すると、友達の家に遊びに行くようになりました。

友達はたいてい自分の部屋を持っていて、自分のものだけで構成されたその部屋がとても羨ましかったです。

また、父に威圧されながら宿題をするのが苦痛でした。

「そんなんもすぐ解けないのか。情けない」

今なら何が情けないのかと言い返してやるところですが、当時はしんどかったです。

宿題をやる気持ちはちゃんとあったし、教えてくれないのに文句ばかり言ってくる父に見せずに済む自分の部屋があればなあと思っていました。

なぜ自分の部屋がなかったか

簡単に言うと狭くてそんな余裕がなかったからです。

「お前庭があるって言ってなかったっけ?」

はい。庭付きの一軒家です。

「ならなんで余裕がないの?」

家族四人が二部屋で生活しているからです。

二部屋しかない一軒家?いいえ。他に六部屋ほどあります。

その六部屋を同居している祖母が一人で使っています。

私が産まれるより前、本当は引っ越して別々に暮らす話になっていたそうです。 しかし祖母に二部屋増築したから住めと言われ、
ザコン実家が好きな父がそれに応じてこうなったそうです。わりとがちでげせぬ

母からそんな事情を聞いて、自分の部屋を持つのは無理だと理解しました。 それでも小学四年生までずっと憧れて過ごしていました。

なぜ欲しい気持ちが薄れたか

妹が親戚から小学校へ上がったとき、入学祝いに学習机をもらいました。

そのついでで私も机をもらいました。…私のときの入学祝はなんだったんだろう。

そうして手に入った机。引き出しには自分の道具だけ、本棚には教科書と自分の本だけを収めました。

その頃父の仕事が忙しくなったり、従兄妹をかわいがったりで、宿題も一人でできるようになりました。

小さく狭かったですが、干渉されない自分だけのスペースを作り上げたとき、私は自分の部屋を持たなくてもいいやと思えるようになりました。

今も欲しいのか

実家に安く住まわせてもらってる身です。欲しいといえば欲しいですが、

  • 一人暮らしをはじめれば手に入る

  • 昔より家にいる時間が減っている

上記の理由から、どうでもいいと思うようになりました。

今は時間と金が欲しい